主の祈りからみるイエス中心 〜 The Center of Jesus in the Lord's Prayer

最終更新: 2019年9月4日



2019.8.25 礼拝メッセージ


「だから、こう祈りなさい。『天にいます私たちの父よ。御名があがめられますように。御国が来ますように。みこころが天で行われるように地でも行われますように。私たちの日ごとの糧を今日もお与えください。私たちの負いめをお赦しください。私たちも、私たちに負いめのある人たちを赦しました。私たちを試みに合わせないで、悪からお救いください。』国と力と栄えとは、とこしえにあなたのものだからです。アーメン」(マタイ6:9−13)


この祈りはイエス様が弟子たちに教えた祈りですが、イエス様にとっても重要な祈りでした。イエス様の人生をかけた祈りでした。



POINT1:世の中にある不条理に対するの祈り


御心とは、「それはわざわいではなくて、平安を与える計画であり、あなたに将来と希望を与えるためのものである。」(エレミヤ29:11)とあります。

しかし、神様の計画は人間の勝手な思いにより踏みにじられました。そのために苦しんでいる人たちが、神の御心が行われ解放されるようにと願っています。

御国が来ますようにとは、どういうことでしょうか?

御国とは王様がおられる場所です。御国が来ますようにとは、イエスキリストが来られることです。



POINT2:イエス様の人生を通しての祈り


この地上で神様の御心がなされていないのを知っているのはイエス様でした。

そのことを悲しんでいるのもイエス様です。そして、神の御心を成し遂げるためにこの地上に来られたのです。

最後の晩餐の後、イエス様は弟子たちを連れオリーブ山のゲッセマネで祈られました。

神の御心がなされるようにと苦しみ悶えながら祈られました。


「わが父よ。できますならば、この杯をわたしから過ぎ去らせてください。しかし、わたしの願うようにではなく、あなたの御心のように、なさってください。」(マタイ26:39)


この杯とは、神の怒りと裁きを表しています。

その杯を飲むということは、神の怒りと裁きを受ける事なのです。これは神の計画であって、人類の救いを表しています。



POINT3:イエスと一緒に祈る祈り


イエス様は十字架の救いと復活によって、神を私たちの神、私たちの父としてくださいました。だから私たちはアバ「父ちゃん」(幼子のことば)ということができるのです。

私たちはイエス様に通して一緒に、主の祈りができるのです。

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