• fujita

機嫌が悪いとき



前回もお話ししたとおり、二男は気が強い性格です。


一度ぐずると、口をとがらせ、隅っこに隠れて出てきません。

あるいは、幼稚園の送迎バスのなかで寝てしまい、降りてくるときは、ギャーギャーあばれます。


こういうとき、なかなか機嫌が直りません。


長男は、ぐずったとしても、ちょっと経つと「ごめんなさい」と謝ってきたり、根に持つことはないのだけれど、

二男は、「もうボクに関わるな!」「あっちいって!!」という態度の一点張り。

腫れ物に触るような、いや、触れない状態なのです。。


長男が子育てのベースになっていたので、イヤイヤ期が始まった頃は、二男の態度に困惑したり、心配していました。




実家の母は知恵深く、子どもの扱いが上手な人です。

そして、母の二男に対する対応がとても素晴らしく、参考にしています。


どんなものかと言うと、


二男がぐずって手が付けられないとき、

「あ、外にネコの声がする!」


と、全く関係ないことを二男に話し出しました。


すると、それまで会話もしなかった二男が、「え?どこ?」と乗ってきたのです。


それから二人で外に行って、機嫌がコロっと良くなりました。



母によると、小さい子や、うちの二男のような性格の子は、機嫌が悪いとき、どういうふうに切り替えたらいいか、上手にコントロールできないそうです。

なので、全然違うことを話したり、外に出てみたり、気分転換をすることで、気持ちを切り替えやすくなるということでした。



親としては、ぐずったとき、ちゃんと教えなくちゃという気持ちがあるのだけれど、、


二男は、気持ちを切り替える時間を最初に持ってこないといけないようでした。



今では、飛行機、ダンゴムシ、てんとう虫、二男の好きなもの、引っかかってくれそうなワードを出しながらやっています。


気分転換ができると、気持ちも落ち着いて会話ができるようになるし、「さっきは、イジワルしてごめんなさい」と謝ってくることも出てきました。(イジワルして、という表現がかわいらしかったです。笑)



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